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登場人物
- 鬼
- 子供霊
- 戎瓔花
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鬼の身の上設定話
- 石山破壊
- 霊泣き、無視
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塹壕の中、トリックアートで隠された基地
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れんしう、霊
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次の日
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石刀の話
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戦闘
- 石槍、石壁
- 答えにはたどり着かない。永遠に、絶対に。
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鬼と四季映姫
- 戎瓔花とは何者なのか
- なぜ地獄は、あれほどの相手を静観しているのか?
- 絶対的な指導者による子供霊への罰
- それでも、骨子を知らぬ彼女は完成しない
- 戎瓔花とは何者なのか
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戎瓔花視点
- 柄にもない全力
- 護り切った
- 建築法を刻んだ石
- 今日は一つ、明日は二つ
- もっともっと、もっともっと強くなるから、貴方たちのために
- ねえ、だから、また壊しに来てね。
戦闘を通し、戎瓔花と鬼が激突すればいい
今のままだと、石を積むだけで鬼には勝てない
- 鬼スペック
- 石の山を空高くぶっ飛ばし、石の雨を降らす程度の腕力
- 自らの行動があらゆる人々の行動を変えてしまうとしても無視して行うタイプ
- 分かりやすく弱点が存在しない仕事人間じゃ……
- そもそも倒すのが目的じゃないし、目的は崩されない石の塔を作ること
- 精神どうこうじゃなく、ただのブルドーザーとして見たほうが正しいまである
- こいつ一人だけに対応しすぎるとむしろいけない
- もう石壁とか石立方体とか石球体とかそんなんしかなくね?
- 積み方そのもので魅了するって手もあるけど
- 綺麗に積むには綺麗に収まる石が無いといけない、それを見つけるにはある程度の分類が無いと
- この辺の関係で想像が膨らみ、畏れる