up:: Cpp
up:: アンパサンド
source:: C++ 値渡し、ポインタ渡し、参照渡しを使い分けよう - Qiita

基本的に参照渡しでいい。
クラスなんかを渡す際は後から大きくなったりして、コピー分のオーバーヘッドが増える。

値渡しするのは強いて言うならintfloatといった組み込み型くらい。
そこまで小さいと、参照渡しで参照先をたどっていくオーバーヘッドのほうが大きくなるかもしれない。
ならないかもしれないので、基本参照渡しで。