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「終点」フランドール・スカーレット。
絶対的破壊者。
形の有無にかかわらずぶっ壊せる能力。その気になれば幻想郷はおろか、歴史を破壊してまるまる消し去ることまでできる。元が親の『未来を思い通りに変える程度の能力』なのでかなり邪道な使い方。
幻想郷がなかなか攻められない理由において、単体で妖怪の山と双璧を成す女。実際の脅威度を言うならレミリアも相当なもんだが、そもそもあいつは常にノーマークなこと自体が一番おかしいから。
過去担当。一応未来担当レミリア。ちなみに現在担当は咲夜。
その能力に驕らず魔法の研究もしており、オリジナル魔法をポンポン製作できる天才。まあ何で今まで無かったのか一瞬で理解できる魔法ばっかだけど。フォーオブとか。
実際は驕る驕らない以前に、能力を使うと一撃必殺でつまらないから弱い攻撃方法として魔法を極めた。なので出来るだけ魔法で戦うようにしている。
フィジカルに振れなかった理由は姉と一緒が嫌なので。
蓬莱人形とは複雑な関係。