up:: learning
本当はinfoだけど、学習のたびに読みたい。
吸収
能動的に関わる
ただ読むでは時間の無駄と言っていい。
アウトプットを重ねる。
メモでもハイライトでも要約でもいい。要約が一番いい。
本当にいいのは仕事への応用だが。
AIでのコード生成ですらこの時間の無駄が生じてしまう。
しっかり読んでいく。
外部リソースを活用
アウトプット出来ない穴部分は外から補足。
定期的に休憩
詰め込みは非効率。
継続習慣
一夜漬けは非効率。日々進める。
繰り返しも忘れず。
全体像をつかみ、それから個々を深めるトップダウンがいい。
暗記
東大生推奨「本当に暗記に効くノート術」。勉強したことをずっと覚えておくには○○が重要だった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
メモリーツリー。
用語の関連をマインドマップ風に。
間違いノート。
苦手分野のミスを分析。どの段階で、どのように、なぜ間違えたか。
惰性を防ぐため初見の問題を用いて、答えに至るロジックを組む。
解説見てもいいけど、自分がやったことははっきりつける。
コーネル式ノート。
Note。情報を加工してエピソードに。
Cue。思い出すきっかけになるキーワードや質問。思い出すことこそ記憶。
Summary。要約。全体を3文程度で。
流れはNoteで絞り、Cueでキーを作り、Summaryで最適化する。
勉強法
確実に結果がついてくる “繰り返し” 勉強法。最高の学習回数は「7回」「3回」「4回」だ! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
7回読み。
1~3回さらっと読む。サーチライト読み。
4,5回重要なとこを意識しながら、要旨を掴む。平読み。
6,7回要約しながら読む。要約読み。
3サイクル反復速習。
p.1を読む
p.1とp.2を読む
p.1とp.2とp.3を読む
p.2,p.3,p.4…
何度も最初から読み、二つ先までいったら最初を進める
ざっと、かつ複数回
1単位は少なめに、長いと最初を忘れる
アウトプット。1分間で関連を全部書き出す。その場合は何でもいいから書き続ける。でないと他に興味が移る。手書きの方が刺激範囲が広い。
“記憶力日本一” の男の記憶術「3サイクル反復速習法」「1分間ライティング」がシンプルだけどすごい。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
記憶力日本一の男が「手書き」にこだわる理由。脳も鍛えられる最強メモ術があった! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
4回復習。
2か月ほどかけて4回復習。spaced repeatationの回数限定版。
復習はアウトプット重視。声に出すなど。
覚えきるまで教材は一冊に絞る。
上手い失敗
失敗の恐怖心と向き合う!上手く失敗しながら成長する5つの具体的方法 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
「実験です」
プレッシャーを下げ、結果を精査。
完全プライベート
人目を気にせず練習。
最悪シナリオ準備
失敗した時の対処法を準備。「想定内」と言えるように。
エラーハンドリング
極小サイズ失敗
タスクを分解し、リスクを限界まで小さくし、
「失敗してもまあいいか」レベルで気楽に。
失敗コレクション
失敗を記録、学習データとして「経験豊富」になる。
FX、逆を想定内へ
楽観脳
「不安だらけ」が○○に変わる……!? 脳科学が解き明かす ”楽観脳” の正体 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
楽観的になるには、不安ごとを上手く整理することが必要
まず不安やリスクを具体的に書く
何故そう思うかを書く
具体的な対策メモを記入し、○で囲って目立たせる
楽観的なことを書く方法もある
具体的で感情が動く内容を書く
3ステップで書く(深く考えない)
横に擬態語、擬音語、五感などを使った描写を添えて臨場感を出す
1.こうなって 2.こうなって 3.こうなるかも!?
楽観的な人は「かも」という口癖がある