否定でいいんだ、否定で。

だからこそ単純作業は楽しいのさ。

他人は自分を救うためのギアで。

俺はお前を知らない。
お前は俺を知らない。
それでも俺は、お前のために作り続ける。
誰かの中から、俺を選んだお前のために。

エネルギーは保存される。

あーあーあ、そうだぜ私が狂ってるって前提が邪魔してんだろ。いっぺんそれ取っ払ってみろ、そんで私の言葉を受け入れてみろ。それでも弾ける奴だけ弾けよ。

私を殺すだけで済むと思ってんのが甘いのさ。肉を削げど骨を削れど、

いいのだ。最初は成功でなければならない。

答えはAIが示してくれる。
だから僕たちは、永遠に間違い続けよう。
2になれ。

あまりに卑小なその心を、大きく見せたがった。
お前の意味のない言葉は威嚇みたいなもんだ。無用な争いを避けるのに必死なんだ。

こいつはこういう考えがあって、こう動いているんだ。こういうことを言っているんだ。
それを知ってみたら、何だかみんなどうでもよくなった。
そういう考えだから仕方がないと、無視して、諦めて、受け入れたふりをする。
それを他人の尊重って呼んでいた。
僕は閉じているんだ。これまでも、これからも。

受け入れたふり以前に、知ったかぶりだろう。
お前に他人の何が分かる?

あのスーパー堅物の高目ちゃんがラブソング聞いてた時以上の衝撃だよ

神は無力だ。初めから無力だった。
力を持っていたのはいつだって僕らだ。
人間だったんだ。

銃というものは非常に面白い。こんなに軽い引き金一つに人の命をかけられる。

私には理解できません。

やめろ!我々から悲劇を取り上げるな!

文字を読むことにすら力が要る。
理解するのに苦労する。
だから意味のない詩をありがたがる。
言葉のリズムを限りなく神聖視する。
君は、それで人類に貢献しているのかい?
生きていて意味があると本当に実感しているのかい?
失礼、これでも心配しているのだよ。
すとんと心に落ちたからといって、それが理解できたと呼べるわけではないのだからね。