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リアルタイム動画
Riveエディタ
すぐに編集できる画面(LiveEditor)
画像生成ゾーン、そこに素材を入れると全て画風を合わせて画像を生成する
画像ならキャプションを付けておけばいい感じに生成する
背景の上、Mistolineを使用し線画を入力
ASCii Photo
背景を文脈から推測し出力
背景をちょっとした指定から出力
指定する単語に事前準備(他の単語セットを呼ぶトリガーワード、もしくはトリガーに近い単語ならそのベクトル加算)
素材保存場所みたいなのが欲しい(ImageVault)
-
LiveEditor
- 画像生成のメインタブ
- Itemを配置し、雑コラを作る
- Itemを読むクラス
- 最後に画像生成を掛けることで、一つの絵にする
- 画像生成を掛けるクラス
- ComfyUIへのアクセスを持つクラス
- 一つの絵を保存するクラス
- 画像生成を掛けるクラス
- Itemを配置し、雑コラを作る
- 画像生成のメインタブ
-
ImageVault
- 既にできた画像を置いておく
- フォルダーを開くクラス
- AdobeのBinみたいなシステム付き
- フォルダーを別にまとめるクラス
- 平置きシステム付き
- 纏めるクラス+平置きクラス
- 既にできた画像を置いておく
-
Search
- 画像を検索する(キャプション、ファイル名)
- 検索クラス(フォルダ纏めクラス、タグクラスへのアクセス)
- 独自タグづけシステム付き
- タグクラス
- 画像を検索する(キャプション、ファイル名)
-
Item
- ImageVaultにある全て
- ItemをImageVaultからLiveEditorに移すことで画面を作成する
-
ComfyUI
-
全ての操作についてUndo、Redoを付けたいので、これらを纏める親クラスが必要
Drawing 2024-08-12 22.16.39.excalidraw
疑似コード
<DndContext>
<SplitGrid
<Droppable>
LiveEditor
</Droppable>
Vault
結果を入れとくState=openFolderDialog()
<Draggable>
<Image>map(結果を入れとくState)</Image>
</Draggable>
/>
</DndContext>
Drawing 2024-08-17 14.27.45.excalidraw
こまけえこと考えるのはリリースしてから
最初はNext.jsでもSupabaseでもbolt.newでも使って小さく作る