ツェテカスUIDがあると:
- 被らない。
- 英名ファイルになり移行、機械処理などで問題が起きない。
- ファイル名が異様に伸びたりせず、Windowsでのパス問題が起きない
- ファイル名を考える必要が無い
- 一行目を使えばいいが、自動化されてないので面倒
- ファイル名とHeading 1を同期するプラグインならあるが、問答無用なので危ない。
- 一行目を使えばいいが、自動化されてないので面倒
- ファイル名に使用できない文字があって同期ミス、なんてことも起きない
- ファイルを更新したとしても作成日順で並び変えられる。
- date何なりにつけてDataviewとかで並び変えればいいのでは?
ないと:
- 他のノートアプリに行っても、ファイル的に見てもタイトルがわかりやすい。
- リンクがしやすい、後からタイトルを変えても素直にリンク名を変更できる
- headingリンクはまずファイルを見つけないと機能しない、QuickSwitcher++ なら見つけられるがリンクにはならないし
リンク問題の解決が難しい。
タイトルはそのファイルの中身を如実に表すもの。流石に無機質なファイルを相手にするのは難しい