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殺意を感じるgithub actions。

この実現には前日ブランチ作成、プルリク作成、マージ遂行までを一つで行う必要がある。
また、最終的にはブランチ作成の幅とか作成のトリガーとかを決められるyamlかなんかとそれを読むプログラムを用意することになる。
あと、単純に前日をやっていくと、二回出来なかった時にrevertのrevertにより情報が戻ってきてしまう。どっかにrevertされない対象日情報のsavefileを用意することになりそう。

まあ最初は適当にブランチ切って前日までの全部をsquashしてrevertプッシュすればいいんじゃないか。

git rebase -i HEAD~nでnまでのsquashが出来る。
git rebase コミットハッシュで対象コミットのrevertが出来る。

……あっ、日を跨ぐまでこちらの成果をpushせずに、actionsだけrevertコミットをpushしたら、次の日にpushするときコンフリクトする。
別にmergeで何とかすればいいが、作業内容が消えると分かってるマージを行うわけもなく。やっぱりローカル内でやらないと強制力がない。

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GitHub Actionsで、自動でプルリクを作成してマージする方法|ekusiadadus
プルリクエストを自動的にマージする - GitHub Docs