up:: sdwebui
Plugin
並べる。
おすすめ
- layerdiffusion
- controlnet
- adetailer
プロンプト系
a1111-sd-webui-tagcomplete
タグ補完。
sdweb-easy-prompt-selector
GitHub - blue-pen5805/sdweb-easy-prompt-selector
ボタンを押していくことでプロンプトを生成する。
【Web UI】AIイラストのプロンプト入力を楽にする方法【AUTOMATIC1111】 | しぐにゃもブログ
clip-interrogator
画像をプロンプトに変換する。
pythonライブラリあり。
GitHub - pharmapsychotic/clip-interrogator: Image to prompt with BLIP and CLIP
もしかしたら今は公式で対応しているかもしれない。
BLIPで初期情報、CLIPで情報の洗練を行う。
Clip Interrogator - App, Demo, Working, Models Explained
ちなみにそれぞれBootstrapped Language Image Pretraining、Contrastive Language–Image Pre-trainingの略。
ViT-L-14-openaiがSD1.5用。
ViT-bigがSDXL用。
SDXLではLとGが使われている。
LとGではGの方が新しく自然言語的で大きい。
たぶんここがSDXLでDanbooruタグが動きにくい理由。
Reddit - Dive into anything
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PromptGallery-stable-diffusion-webui
プロンプトを画像付きで保存できる。
yamlを直接弄らないとプロンプトは保存できない。
extensionEditor
GitHub - tasrr/extensionEditor
プロンプトエディタ。
stable-diffusion-webui-two-shot
GitHub - opparco/stable-diffusion-webui-two-shot: Latent Couple extension (two shot diffusion port)
プロンプトが効く範囲を指定する。
sd-webui-regional-prompter
GitHub - hako-mikan/sd-webui-regional-prompter: set prompt to divided region
プロンプトが効く範囲を指定する。
多分上のより高機能。
GitHub - cololy/sd-webui-regional-prompter: set prompt to divided region
フォーク版。
diffrepromというプロンプト指定で領域決めて変更する機能がある。
fizznodesみたいなもんか。
sd-webui-cutoff
GitHub - hnmr293/sd-webui-cutoff: Cutoff - Cutting Off Prompt Effect
タグ順序によって起きるタグがうまく機能しない問題を解決する。
stable-diffusion-prompt-reader
画像メタデータのプロンプトを表示する。
stable-diffusion-webui-daam
GitHub - kousw/stable-diffusion-webui-daam: DAAM for Stable Diffusion Web UI
プロンプトが画像のどこに効いているのかをヒートマップで可視化する。
SD1.5で使うのがメインっぽい。
AUTOMATIC1111 の便利な機能
【Web UI】AIイラストのプロンプトの影響範囲を見る方法【AUTOMATIC1111】 | しぐにゃもブログ
stable-diffusion-webui-visualize-cross-attention-extension
GitHub - benkyoujouzu/stable-diffusion-webui-visualize-cross-attention-extension
作成した画像に対して行うプロンプト影響可視化。
一つずつ、しかも面倒な方法でしかトークン指定できない。ただし機能上AI生成でなくてもプロンプトを可視化できる。
unprompted
ワイルドカードとif文により、実行するたびに特定の文を切り替えて生成することが出来る。
sd-dynamic-prompts
ワイルドカードを使う。unpromptedよりメンテされてる。
stable-diffusion-NPW
ネガティブプロンプトのかかり方をスライダーで調整できる。
sd-danbooru-tags-upsampler
プロンプトをアップスケール出来る。
画面構成系
sd-webui-3d-open-pose-editor
3D上でOpenPoseを編集できるエディタ。
ここのウェブサイトに飛んでるので、webuiを立ち上げなくても作成できる。
GitHub - ZhUyU1997/open-pose-editor: online 3d openpose editor for stable diffusion and controlnet
stable-diffusion-webui-depthmap-script
深度マップを取り出す。
sd-3dmodel-loader
objモデルなどをロードしポーズを付けられる。
アニメーションを読み込むこともできる。
posex
GitHub - hnmr293/posex: Posex - Estimated Image Generator for Pose2Image
Pose2Imageを使用しキャラクターのポーズを決める。
sd-webui-llul
GitHub - hnmr293/sd-webui-llul: LLuL - Local Latent upscaLer
四角で囲った場所にディティールを追加する。
ちなみにLocal Latent upscaLerの略。
指定部分にディテールを追加する拡張機能「LLuL」の紹介【Stable Diffusion web UI】 | くろくまそふと
multidiffusion-upscaler-for-automatic1111
タイルで一部ずつ作ることでVRAM抑えてアップスケールしたり、領域分けて生成したりできる。
forgeには最初から搭載されている。
sd-forge-layerdiffuse
GitHub - layerdiffusion/sd-forge-layerdiffuse: [WIP] Layer Diffusion for WebUI (via Forge)
背景透過。
forge版でしか使えない。
sd-webui-regional-prompter
GitHub - hako-mikan/sd-webui-regional-prompter: set prompt to divided region
｢Regional Prompter｣による描画領域の分割【Stable Diffusion web UI】
画面の部分ごとにプロンプトを効かせられる。
LoRA Block Weight
顔だけLoRA！誰でも理解できるLoRA Block Weightのすぐに使える簡単解説
Tips：LoRA Block Weightの使い方（Anything-v4.0）｜YAMADA｜pixivFANBOX
【Stable Diffusion】階層別に重さを設定できるLoRA Block Weightの使い方 | 動画編集ロードマップ動画編集ロードマップ
顔だけなどにLoRAを効かせられる。
LoRAは17の層で出来ており、そのそれぞれが様々な場所に影響を及ぼす。しかし層ごとにどこにおもに影響を与えるかは違う。
この拡張機能は層ごとにLoRAをOnOffして変化を絞るというもの。
モデルごとに効き方は違うので沼。ちなみにSDXLなどだと層数が変わる。
その他
sd_civitai_extension
civitaiに直接アクセスする。試した限りではうまくいかなかった。それどころか追加したpipパッケージが、extensionを消した後もcivitaiにアクセスしようとしてくる。
sd-webui-bilingual-localization
英語と翻訳を両方表示する。
stable-diffusion-webui-localization-ja_JP
GitHub - Katsuyuki-Karasawa/stable-diffusion-webui-localization-ja_JP: sd.webui(AUTOMATIC1111版)の日本語化
日本語化ファイル。
ABG_extension
GitHub - KutsuyaYuki/ABG_extension
背景削除。
stable-diffusion-webui-state
GitHub - ilian6806/stable-diffusion-webui-state: Stable Diffusion extension that preserves ui state
リロード時、スライダーとかの位置を保持する。
PBRemTools
GitHub - mattyamonaca/PBRemTools: Precise background remover
背景削除。ABG_extensionの派生。
設定すればテキストで物体を指定して切抜きもできる。
sd-canvas-editor
画像エディタの追加。背景切抜きやレイヤー分も可能。
sd_save_intermediate_images
GitHub - AlUlkesh/sd_save_intermediate_images: Save intermediate images during the sampling process
中間画像(ノイズを除いている最中)を保存できる。
stable-diffusion-webui-auto-tls-https
HTTPSでwebuiと通信する。
db-storage1111
データベースに画像を保存する。
sd-webui-panorama-viewer
Equirectangular と Cubemaps (Polyhedron net)の画像を表示するためのビューア。相互変換も可能。
openOutpaint-webUI-extension
GitHub - zero01101/openOutpaint-webUI-extension: direct A1111 webUI extension for openOutpaint
Outpaintにより画像の外側を作成できる。
やった時は黒になりがちだった。
sdweb-eagle-pnginfo
画像整理ソフトEagleに画像を送信する。
multi-subject-render
GitHub - Extraltodeus/multi-subject-render: Generate multiple complex subjects all at once!
背景と物体を雑コラする。
恐らく単体ではミームしか作れない。
a1111-sd-webui-locon
GitHub - KohakuBlueleaf/a1111-sd-webui-locon: A extension for loading LyCORIS model in sd-webui
新しいLoRA亜種をロードするための拡張機能。
今は新しくなってる。
【Stable Diffusion】LyCORIS（LoHa・LoCon）をWebUIで使用する方法を紹介！【LoRA亜種】 | 悠々ログ
【Stable Diffusion】全種類のLyCORISを導入できるようになる拡張機能「a1111-sd-webui-lycoris」の紹介！ | 悠々ログ
stable-diffusion-webui-images-browser
yfszzx/stable-diffusion-webui-images-browser: an images browse for stable-diffusion-webui
生成画像ブラウザ。
プロンプト含め確認可能。
【Web UI】AIイラストのプロンプト入力を楽にする方法【AUTOMATIC1111】 | しぐにゃもブログ
sd-webui-train-tools
webui上でLoRAをトレーニングする。
遂に登場！！待望のWebUI上でLoRA学習可能な拡張機能を使いトレーニングする方法 | 経済的生活日誌
stable-diffusion-webui-Layer-Divider
GitHub - jhj0517/stable-diffusion-webui-Layer-Divider: Layer-Divider, an extension for stable-diffusion-webui using the segment-anything model (SAM)
生成画像をレイヤー分する。
色分けメインっぽい。
「layerdivider」で画像を色ごとに異なるレイヤーに分ける方法とWindowsへの導入法 | 経済的生活日誌
stable-diffusion-webui-model-toolkit
モデルを軽くする。
【Stable Diffusion】モデルデータを軽量化してくれる拡張機能「model-toolkit」の使い方を紹介！【ストレージ節約】 | 悠々ログ
seed_travel
近傍シードを探索してくれる。
SadTalker
GitHub - OpenTalker/SadTalker: [CVPR 2023] SadTalker：Learning Realistic 3D Motion Coefficients for Stylized Audio-Driven Single Image Talking Face Animation
SadTalkerで遊んでみよう！｜BD｜pixivFANBOX
音声に合わせて口パク動画を作る。
リアル調がメインでアニメ調はそもそも変換失敗することが多い模様。
また、導入が面倒。いくつかのモデルファイルを(windowsは)自分で配置することになる。
別ツールとして動作させることもできるが、その場合のpythonバージョンが3.8でありsdwebuiの3.10とは別。
AttributeError: 'Row' object has no attribute 'style'
これが出た場合はgradioのバージョンを落とす。
pip uninstall gradio
pip install gradio==3.41.2
ADetailer
GitHub - Bing-su/adetailer: Auto detecting, masking and inpainting with detection model.
顔、体、手を自動で検出し拡大して書き直し、縮小してなじませる。
ADetailerインストールと5つの使い方(顔、手、体の崩れを補正…)と仕組みを徹底解説 - 禁断のAI
外部ツール
DeepDanbooru
画像からタグを類推する。
AUTOMATIC1111はローカルでこれを実行する機能がある。
sd-tagging-helper
GitHub - arenasys/sd-tagging-helper: A GUI to help with manual tagging and cropping
タグ付けエディタ。
StabilityMatrix
全ての環境で同じModelを使えるように環境を整えてくれる。
Comfy UIなどとも共有可能。
ただしwebui-user.batからは起動できなくなる。
Talking Head Anime
GitHub - pkhungurn/talking-head-anime-4-demo: Demo Programs for the “Talking Head(?) Anime from a Single Image 4: Improved Models and Its Distillation” Project
GitHub - pkhungurn/talking-head-anime-3-demo: Demo Programs for the “Talking Head(?) Anime from a Single Image 3: Now the Body Too” Project
2Dアニメキャラをリアルタイムで動かす。
4を使う場合はpoetryのインストール、手動のモデルDLが必要。Googleからface_landmarkerをDLしface_landmarker_v2_with_blendshapes.taskに名前を変え配置する必要もある。
音声ファイルで動かす予定はない。が、フォークで作られている。
sd-webui-infinite-image-browsing
画像の管理。
SDなしで動く奴もあるが、そちらはpythonをコンパイルしているNutikaの関係でウイルスブロックされる。どうも悪意ある奴にとってpythonが高速に動くのは魅力的らしい。
sd-webui-detail-daemon
ある部分でノイズをさらに追加することでdetailを追加する。
発想はほぼカムカム法。
本来考えていた途中からノイズを入力する手法。
【イラストAI】ノイズやテクスチャを使って描き込み量をめちゃくちゃに増やそう！1/4｜御月望未（みつきのぞみ）
sd-webui-cd-tuner
ColorとDetailが調節できる。
作成中のノイズに干渉する機能。ほぼカムカム。
GitHub - hako-mikan/sd-webui-cd-tuner: Color/Detail control for Stable Diffusion web-ui
sd-forge-couple
regional prompterの進化版。
改行で分けるだけの簡単操作。改行以外も指定できる。
GitHub - Haoming02/sd-forge-couple: An Extension for Forge Webui that implements Attention Couple
ドラッグで領域を設定することも可能。
構図が分かっているなら、一人一人生成する方法もある。
複数キャラ画像の生成 · Zuntan03/EasySdxlWebUi Wiki
sd-webui-enable-checker
拡張機能が今機能してるかどうか可視化するチェッカー。
GitHub - shirayu/sd-webui-enable-checker: Checker of “enable” statuses in SD Web UI