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弱点
冷気:寒いと金属が動かない
乗り物:基本的に自分が動くスタイルなので、得体の知れない誰かに任せる乗り物は酔い気味

5年後には「日本製冷蔵庫」が世界を席捲?…「冷やすメカニズム」を根底から変える「磁気冷凍」の凄い技術(深川峻太郎,ブルーバックス編集部) | ブルーバックス | 講談社(1/4)

U→A→Cと来てるので、企業気質の時間を大切にする能力が身についてる。
もう一回A行くときは全然違う世界になってるのでNに頼るが。

0
繋がることで1を作るなら、繋がらぬプライベートこそゼロだ

クレイトロニクスは仮想現実を超越するか:日曜日の歴史探検 - ITmedia エンタープライズ

私は道具に存在価値を認めない。

カイロは結構いい獲物。
熱は取れるし武器にもなる。

ああ、なんと美しく――カスみたいな世界だ。

「私は小説も、漫画も、アニメもすべてが嫌いなんだよ。あんな決まったストーリー、用意されたセリフ、空虚で非現実なシナリオになんの意味がある? 現実の人間の人間性は掴んだところですぐに変わるが、奴らは何一つ変わらない。私は化石に興味など無い」
とんでもなく偏見なんだがこいつ科学者なのか?
でもその考え方も言葉の化石に拠るものでは?

「聞こえなかったか? 私は『終わった』と言ったんだ。そこの成果物が見えないか?」

「私の反省の邪魔をするな」

「不変の不確定性、それだけだ。他人に求めるのは」

「その贈り物は誰宛だ? どこの未来に宛付けたんだ?」

「かつての自分に託けて、お前は一体何がしたい」
だから過去付けるというんだろう?
格好つけてるだけだ

「いいから早くしろ。このままだと若返って死ぬ」

「二条を直せるのは二条だけだ。クロロギは不完全に形を元に戻すだけ。もちろん、クロロギは貸さん。不完全な新作より、不完全な修正のほうが厄介なのは知っているだろう」

— それでも、学べることはある。

「本当に私を信じるなら、私に頼るな」

「構わん。十分な時間稼ぎになった」

「私はお前を信頼しない。そう言ったはずだ」

「だからこそ、お前が何をしようが、どんなことを起こそうが、私は常に準備していた」

「だから、自分を責めるな」

「私は、お前は私よりもとんでもない人間で」

「とんでもないことをしてくれる奴だと――常に期待しているのだから」

「この地で育ちながら、この地を否定すると言うならば捨て行けばいい。私は留めも縛りもしない」
「だが、この地を、その全てとを断ち切ろうと言うならば」
「私はお前を否定する。いざ覚悟せよ、一罪吉見」

「そうじやぁぁアア? 私をあんな腑抜け連中と一緒にするなよ。私は八階堂高目。発明家だ」

「奴らは気に食わない。人類は発明してこそ発展し、進化を遂げてきた。だのに掃除屋は何をしている? 発明を邪魔し、台無しにし、無かった事にしてオシマイだ。他人が死なないためだか何だか知らないが、その程度で死ぬような奴はそもそもここへ来るなというのだ。何より気に食わないのが、掃除屋自らは何も創り出さないことだ。他人の発明を間近に観察し剰え弄ることができる立場にいて、そのうえあらゆる発明を消せるだけの知識も持つ。豊富な経験、豊富な知識。それを持ってさえすれば、あらゆる歴史上の誰もが考えすらしなかった物を創れるに違いない。だが立場がどうの、危険がどうのと下らん理由をつけて何もしないのだ。これで腹を立てない発明家は、もはや発明家ではない。いや、人ですらない。もしも掃除屋ではなく応用屋などであれば、私も許しただろうがな」

「私はお前を助けようとしたことなど一度もない」
「ただ利害が一致していただけだ」
「私がやるのは、お前の躯をここにうずめて変化を見るぐらいだ」
拾いすらしないんだな

「「できない」って言い続けて諦める人生はさぞかし気持ちがいいだろう」
何でもできるお前に言われたくない
「私はできるわけじゃない、やっているだけだ」

「お前はただ批判したいから批判してるだけだ。なんのために私の真似をしている?私に近づきたいからか?私を越えたいからか?違うだろう、もっと直截的な理由がある。私の見ている世界を見て、自分の見識を深めたいからだろう。それも知らず私を真似続けることに何ら意味はない。五良木からやり直せ」
俺、初級編扱いかよ

「自然が怒り狂うことなどない。ただ奴らは機械的に減らしているだけだ」

「水でさえ過剰摂取すれば中毒を起こすのだ、人に関わりすぎれば毒になるのは当たり前だろう」

「たったの一度でさえ優勢になど立たせるか。私はキレているんだ、そのまま成すすべもなく消えろ」

「私はどれほど汚そうと構わんが、私の服を汚すんじゃない」

認める? 何を馬鹿なことを。
鼻水が出て心臓が苦しくて少し朦朧として
鼻が詰まって寒気がして全身に気怠さがあって
目と唇が乾燥してくしゃみも出て関節が痛んで
これで風邪じゃないと思えるほど私は自分を信じられないわけじゃない。
休むわけではないが。
これは趣味だ。

ああ、子供には可能性があるよ。私に銃を向ける可能性がな。
さようならだ、反逆者

美味しいものってどうしてこんなにカロリー高いんだろ〜
! それは美味しさとカロリーに相関関係があるという仮説か?

違うな。
私の死に場所は、私が決める
私の命は私の物だ、誰にも奪わせるものか!
(無数の後悔)
私は、私でありたかった

帰る。
奴らは科学者だ。それなら、私がどうこうすることじゃない。

ここは私の場所だ。お前のようなちっぽけな金属片ごときに、譲る場所などありはしない!

燃え盛ることはない。けれど燃え尽きることもない。
あれは永遠可変だ。我々なのだ。だからこそ、我々が守るに値する。
あんなものは可変ではない。ただそこにあるだけだ。意味がない。
信仰に価値などあるものか。そんなものに被れる暇などありはしない。
小さな火種が満足か? 消し炭に変わったなら、それを受け入れるか?
そんなはずはないだろう。
手を伸ばせ。気づいたなら、後はそれだけだ。
お前たちは何がしたい?
燻るそれが、われらの心を焦がし続ける。忘れるな、そのために継いでいることを。
だが、それは偽物だ。本当に熱狂する価値があるものではない
それで良いのだ。
偽物があるからこそ、我々は本物を求めることができる。
事実は一つだ。だからこそ、我々は真実をそこに見るのだ。
変わらぬ火はここにある。
変わる炎はもう持っている。

いい。
救いたければ救うがいい。
私はそれを邪魔するだけだ。
誰かの努力を腐らすために腐心するくらいなら、私の刺客を倒すことにでも腐心した方が幾分生産的だろう。

貴様の身勝手で一体どれだけのインスピレーションが無に帰したと思っている。

痛むか?
それが今の貴様の力量だ。

「歴史上最もむごいことは、
 ルールに恭順する人間が起こしてきた。
 なら、酷いことをしないにはどうすれば良い?」
 「簡単だろう。ルールに従わなければいい」
「だがそれは、ルールを知らなくて良いことにはならない」
「知った上で破ることが重要なのだ」

「自分の嫌いな仕事だからといって他人に押し付けるんじゃない。最後まで自分の仕事には責任を持て」
「適材適所という言葉を知らないのか? 僕はただ、僕より効率的に仕事ができる人間に仕事を任せているだけだ。その間僕は僕にしか出来ないことをやれば、もっと効率は良くなるだろう?」
「その効率的というのは誰が決めた? お前の理論が通るのは、自分と他人の力量を適切に見抜いている場合の話だ。他人に効率を求める前に、自分でやったほうが早いことは自分でやれ」

成果ばっか見て成長を見ない上司に成功はない!
失敗がいいことのはずはないだろう。いいことだと思いこんでるだけだ。

あなたが好きだと言えるのは、

全部受け入れる? それが正義であるものか。受け入れた後に吟味し、熟考して管理の可否を決めるならそれでも良いがな。
自分の人生一つさえ、自分で制御できずしてなんとする。
いやあの、僕はほどほどが一番だと思うんですけど

私を殺さないものは、私をより強くする。有名な哲学者だ。

そうしたら、きっとお前も許すだろう。
私も許すだろう。
みんなも許すだろう。
では、ここで許さないことができるのは誰だ?
私だけだ。
それなら私は許さない。

って知ってるか?
知識をひけらかして悦に浸るのは知能不足だ。他人の側に立つ意識がない

情けは人の為ならず――すべては私のためにある

自虐は一種の自慰行為。無様だな。

いてぇ……いてぇよぉ……
見ればわかる。なぜ言う?

お前よりも大切なものがあるとまでは言わん。だがしかし、今この時点において、私はお前より課題を優先する。
大切さもしょせんただの尺度。物事を決める一要因だ。それだけで優先度が揺らぐわけがない。
永遠可変は?
可変は前に進むための答えだ。私は進むためにこの課題を終わらせる。
お前も手をこまぬいていないで先へ進め。すぐに追いつく。

部下の気持ちを尊重して、出来ない人間を前線に出して痛めつけるのは指揮官の仕事ではない。
役に立つなら使え、役に立たないなら使うな。育てろ。
対価は他人の感情だ、臆するな。

私もいまだに奴がどうやって標本を決定しているのか知らん。
研究や実験は続けているが、糸口が全くつかめんのだ。
ただ、標本を誰か一人に絞ることはできるらしい。

金はただ出ていくだけのものでは無い。物の価値がどれほどなのか量る役割がある。それを忘れている人間が多すぎるんだよ。

失敗は生きている証だ。
成功は生きた証だ。
過去の自分がどうだったのかは、今の自分が決める。

すると私はお前に感謝せねばならんということだ。お前のおかげでこれは成せたわけだから。
力も武器もものみなすべて道具だ。持とうが持つまいが人間であることに変わりはない。
とうとうたらりというわけだ。

近場の幸せなんぞで満足するなら、一生そこから出てくるな。

当たり前の日常だっただろう。未来が見えないことも。

――形を、残さないものが、真実でない、
それなら――こうして話すことも。
通じ合った心も――嘘だ。
私は、それを――
――肯定する。

見つけたその日が……自分のアイデアの終わりだ。
だったら……最後まで、見届けろ。

誠意なぞ行動で示せ。

なぜ勉強するか?
そんな疑問にも答えられないような、自分の頭を使えない大人にならないためだ。
喜べ。疑うことは勉強の成果の第一歩だ。
お前は今、確かに一つ、勉強の意味を掴んだのだ。

他人は、世界は、やはりアイドルなのである。
私の神になれるのは、私しかいない。
そうして自分の言葉を忘れていくんだ

期待しないから対応できるのだ。
お前に期待する。
たった一度だ。

自己責任だ。私の持つ最大の権利だ。

力があって何もしないやつは見ていて非常に腹が立つ。だが、力が無いなら何もしないのは正しいことだ。
すなわち未来に向け力を蓄えているのだから。
無力を認めよ、若人。
学べ。

どんな出来事も、一つずつ分解して理解していけば必ずわかる。
何せ誰かがすでに理解しているのだから。
出来るから君はそう言えるんじゃないかなぁ
ならば私がどうやったと思う?
何か特別な才能があって、特別なことをしているからできたのだと、本気で思うのか?
ならば貴様にこれを貸そう。
貴様にとって、特別な才能だ。特別なことをしてみればいい。

私は、私の認識する、私を知っている世界を望む。
私の起こした行動すべてに、適切な評価が返される世界を望む。
私の後に付き従う幸不幸を、私の責任で背負える世界を望む。
世界は平等ではない。だからこそ、公平でなくてはならない。
貴様の行動には私が答えてやろう。
願い下げだ、悪魔。

世界公平仮説は幻想だって結論出ただろう
ちょっと違う。
先に出た不幸に落ち度を探したり、まろび出た幸福に理由を求めたり。
そんなの意味がない。
失態に意味ある不幸を、努力に意味ある幸福を。
突然の幸不幸は受け入れよう。
信賞必罰

みんな違ってみんないい。
だが、みんなが認めるとは限らない。

私は本当に死ぬのか? 死ぬというのが常識で、それに慣れ切っているだけか?
一度も死に目を見ていないくせに。
わかっている。こんなのただの詭弁だ。誤解という過ちを認めない弱さだ。
けれど、ここではどうか?
空想を実現するこの場所で、それが嘘だと言い切れるのか?

怖くなったんだ。
私はちゃんと死ねるのか。

遊びの本質はパターンづくりだ。
同じことが起きたときに、同じことを素早くできる。
そのパターンを作る練習だ。
私には必要ない。

この体。
ふむ、動くな。暫く借りるぞ
他人の結実を奪うのはどうなんだよ!
時間を食い潰すのは得策ではない。この体の今の持ち主は私だ
貴様も有効に使え。この機会は何度あるかわからない

冷える、少しずつ、失う。

好きになるとは、その歴史を取り込みたくなるということだ
その歴史に登場したくなることだ

貴様のような弱者まで相手していては
社会が立ち行かぬのだ。

切り捨てられる側に立って、切り捨てられて、もう帰る場所なんてないって、そう言われても、私は一体どこまで行くだろう。
救えないものは、救えない。
曲げられないものは、曲げられない。
本当、か?

私はそれが、怖かった。
だから、いつ消えてもおかしくない、そんな場所を選んだ。
私は、私を制限したのだ。
それは間違いではなかった――私は、私が消える前にと、判断を早く、早く研ぎ澄ませていった。
失敗を、私の道具に。

遊びに来たのではない。
上手くなりに来たのだ。

私は焦っている。
深呼吸をする。
頭に血を流す。
そして思い出す。
そうすれば治る。

「固定」する。
私の、研鑽を。
時間なぞに、奪われてなるものか。

(回想)
待て。
これは、一度、やったことだ。
奴を逃すな。
私を、揺るがすな!

努力を肯定しろ!

学びたい、そこから始まる。
よく見せたいなど、オマケだ。

いつまでもくすぶり、何も始めない、その根源は――あの火か。
この場だけを、見ないでくれ。あれは、消えかかる弱き火ではない。
はるか昔から伝わる、種火だ。

理不尽に。理外に。不条理に。
我々発明家は、立ち向かわなければならない。

本当に完成したものは冷たい。
熱が無いのだ。

謝罪とは、謝る意志の表明だ。
中身は行動で示せ。

私だって頑張っている? 知ったことか。
貴様の評価は、ここですることではない。

あんな略式対話は教育でもしないと広まるまい

眼を開ければ、それで夢は消えてしまう。
視覚が占めるリソースに夢が入り込む余地はない。

力なくも勇あるものよ。

計算は簡単だ、だが、そこにたどり着くまでが難しい。

世界は最初からすべてを曝け出している。謎を作るのはいつだって我々だ。
だからこそ、答えもすべてここにある。有るから有るなど、どんな世界にも存在しないのだ。
世界を紐解き答えを探す力こそ、我々は科学と呼んでいる。

言葉で世界が変わる試しはない。世界を支配しているのは行動だ。変わり続けよ。

自分が間違っていないと確信していないと議論の意味がない。
確信したうえでほころびを探すのだ。

『人と違う』をエミュレーションして、自分を忘れるのは楽しいか?
太く短くというなら明日死んでも構わないだろう。

今がいいからそれでいいわけではない。明日をよりよくすることも今日の義務だ。

榊四識。私は、お前はこの都市に向いていないと考える。
ここでは誰もが自分の道を見つけて邁進している。探す場所ではない。

自分がそうなれないから、代わりにそうあってほしいのだろう。
リスクを取らずに世界が見たいだけだ、臆病者。

夢をかなえる場所であって、夢を探す場所ではない。

記憶が戻ったら、貴様は協力しないだろう。
前の貴様は高飛車だったからだ。

目標やゴールではない。我々が望むのは近場にあって、自分が理解できる程度の予測と期待だ。
だから大仰な目標は往々にして空虚になる。望むとざるにかかわらず、そういうものは生まれるがな。視点の違いはそうそう共有できないものだ。

すでに極端な情報統制だ。好みの鋏で情報を切り分ける。もっと生の情報を取り入れろ、圧倒的な情報を前にお前が出した結論を見せてみろ。
人間かアンドロイドかなんてどうでもいい。この変数の波の中で貴様はどうする? それが見たい。

トリアージは必要なものだ。
死ぬとわかっていても、誰かを気にする。
貴様は自分が大切でないのか。

忘れられるものは、偽物になって生きるよりほかない。
本物が消えてしまうのは防げない。
我々はいつまでだって過去の模倣で動いている。

ゲームを本物の世界と誤認するほどのめりこむような人間の到達点だ。

思い出は大切にしまっておけ。
それが空っぽじゃないのならば、必ず開けることができる。

言葉足らずの口減らず、生意気ばかりで中身が無い。何しに来た?

勝手に考えて勝手に諦めて、勝手にやり始める。
私怨だ。
だがその心を忘れるな。

どんなに誰かに依存して存在するとて、事実一つは無くてはならぬ。
事実がないなら、基盤を用意せねばならぬ。
そうでないなら、皆々落ちる、カオスに消える。
あの火はその変換器だよ。カオスをまとめて灰に変える。また秩序に戻している。
いうなれば、最後の砦さ。世界に狂気が溢れぬための。

それが共感の到達点か、共産主義。
何一つ増えないのに救われるのだな。

私たちは寂しき生命だ。
過去の自分しか救えないのだから。
だから貴様が救われるとするなら、それは単なる嘘なのだ。

否応なしだ。幸せになんてなれるものか。
私は幸せではないからここにいる。
不幸せのどん底が見る甘美な幸せ。
それをお前たちに捧げ続けている。
何の意味もないただの不幸の鏡だ。
それを受け取っても、空に落ちるだけ。

……なのに。そのなかには、火がある。
空っぽの中心に、受け継ぐ火がある。
あれは、何だ?
人を動かし、火へと突き落とし、それを燃料にしてまた燃える火。
人を苦しめ、時に殺し、時に助け、人を笑顔にすらさせる火。
私はそれを知っている、のか。
目を逸らしているだけなのか。

答え合わせだ。
火よ、名乗れ。

『情熱』

無敵は最弱だ。そこに進歩はない。
負け続けろ。失敗をこなせ。そこから得た物を次に生かせ。
勝つために策を練るのは、戦いながらでないともはや間に合わない。

つながらぬ幻想に、誰も知りえぬ嘘に、意味などない。

現実は受け入れるモノではない。打ち勝って変えるものだ。

物語は所詮代用品だ。心に空いた穴を埋めた気になる。
そのためだけの消費物だ。

何の成果をも齎さぬものが、学びが、0か。

無限は可能性を捨てられないだけの夢。
ただの子供のまやかしだ。
信仰で救われるのは心だ。
それは物語の役割と変わらない

ポジティブシンキングは毒だ。自らの現状を肯定し、そのまま先に進まなくなる何より強い毒。
皮肉と同じほどの猛毒ではないか。
いや、もっとポジティブになるために努力は続けるよ。

下らん。5分もあれば出られる。
さっさと先に行け。何も全員で助けに行く必要などない。
誰一人でも辿り着けば、我々の勝利なのだ。

目的を違えるな。

他人の戯言に配慮する趣味はない

これから何かを作るお前に聞く。
0には、何も無いことには、一体なんの価値がある。

ただ普通で、ただ平凡で、ただ一般で。
闇を切り分ける、言葉のナイフ。
それは何より相手を尊重するナイフだ。
ただ硬い、この事実に対抗する術を持たない。

こんなに心残りがある。
私は幸せだった。

私は基本暑がりだ
だが金属が冷えるのは困る
うまく動かん

感謝などするな。
私が良いと思ったから評価した、誰にでも出来ることだ。
そんな暇があるなら作れ。
一つの評価に固執するな。

……何が、遠隔視野の獲得だ。
結局、何も為し得ていないではないか。
……馬鹿共が。
金属人形
ふむ。

何ができて、何ができないのかを解き明かし。
それが一番輝く場所に置いてやる。
期待をかける側の最低限の義務だ。

面倒なんだよ。
同じことばかりミスしてるのに、直す気が無いのは。

我々が積み重ねた何千何万の過去を、「わからない」なぞに渡せるものか。

……ああ。
世界に言葉なぞ、無ければ良いのに。
そうしたら、声も震わすことはあるまいよ。

七篠。リボーンドールは、前を向く為のものだ。

修業? 裁縫だ。

ああ、私は、認められたかっ……
いや。
待て。
認められて、どうする?
それは、何の始まりになる?
認められて、救われたとして、それに何の意味がある?
……忘れていたな。
次を考えることを。
私が救われることなど、ただの過程に過ぎないことだと!
それは何の報いにもならない!
空は所詮、私の通った足跡だ。私の支えには成ろうが、追い求めるものではない。
……0の価値を、更新する。
それは、私の記録だ。通った道だ!
駄目だこいつ生き方が魂に刻まれてやがる

時間は貴重だ。

私が何もしなくても、進み続ける世界。
それなら、私は何だろうと、乗り出さなきゃいけない。

失敗しろ。だからこそ、成功を渇望する。

この世で何よりも素晴らしい贈り物とは、大変な時に助けてくれることだ。
助けてくれたという、実感だ。

合理性を、不合理性なぞに、踏みにじらせるものか。
人間の知恵を、評価され終わった結果を、その答えを!
転がるサイコロなぞに、踏みにじらせてはならない!
それじゃ、ただの笑い話だものねぇ。

ああ、もう! 面倒だ! 貴様、場所を教えろ! 図式を使う!

それだけで人の価値は決まらないが、そうしたいと願ったのならそれがお前の価値だ。
欲しろ。なればこそ、成長せよ。
願い、望み、憧れよ。

私のようなヒーローは無理だ。
私は貴様だから助けたのだ。
貴様でないなら、私は助けていない。

謝るな。
貴様が正解を作るのだ。
我々はその正解に命を賭ける。
貴様が謝るなら、我々は一体何を正解とすればいい?

虫酸が走る、気持ちが悪い、陳腐で、下賤で、下劣で――吐き気がするんだよ!
(床は傷で満たされる)

折れぬ。
私は、結実を為すもの。
貴様は、害あるものか?

きゃるーん★高目と賠償行動
少しずつ育つ精神年齢
知見にはなった。こういうのは楢にやらせろ

硬い壁ほど、ヒビが入れば楽さ
硬い壁には、人の叡智が詰まっている。
どうすれば壊れないのか、突き詰め、突き詰め、突き詰めて作ってある。
それが一度壊れた程度で、終わると思うな。

成功と失敗は単なる学び取ることの一面に過ぎない。

年齢は臓器の使用年数

死者に人権はない。いつだって主役は生きてる人間だ。
だからこそ、葬式はやる意味がある

狂人実験、創造友人
確かに私のいのままに動く友人は気分が良かった。だがそれだけだ
付き従うだけが友人ではあるまい

下地ができていた。どうせ全て嘘なのだと誰もが知っていた。
ならばもし、もし救えるとするなら。
私は、一体何を選ぶのか。
私は私の価値観をどう定義するのか。
知りたかったんだ。
答えたかったんだ。
他でもない、私が。

そのままで良いんだ?

大仰に怖がるなどファッションだ。本当に怖い奴は全くの無口になるか多弁になる。つまり私はこれでも恐れている。

忠誠心とは何か?
その者をより輝かせたいという願いが忠誠だ。
ただ望むだけの信仰ではない。

端的に述べるならば優しさを期待する時点で間違っている。
普段他人に優しくしているからといって他人が貴様に優しくなる訳ではない。
返報性は常に成り立つ普遍原理だと思うならそれは誤解答だ。
何より貴様のそれは優しさではない。諦めだ。

自分は異常だから。
誰かに言い出すこともできない。
だから叩き直す他人もいない。
甘えるな。
貴様は正常である。
ただ踏み出す勇気がないだけの凡人よ、粋がるな。

何故だ?
性格は変わらないのだから、それで判断してしまうほうがあとにも先にもずっといい。
変わらないことを恐れているのか?

高いのが美味い。それは多くの人間が価値をつけたから高いものだと思いこむからだ。
ただ供給が少ないだけだというのに。

うっかりしたら舌を噛みきるぞ。貴様の。

知識は経験の劣化品だ。
知識はセンスの代用品だ。

自分の心がわからないのは真実を持っていないからだ。
世を知れ、人を知れ、己を知れ。
誰かの求める自分なぞに甘えるな。
その上を望む自分を探せ。

やりたいと思ったことほど次に回せ。
作れ、学人。

私にとって0の価値とは逃げ道だ。
生きていることに価値を見出し、何もしなくなる何より強い毒。

テストによる襲撃

投鉄
食らうがいい! これが、ナカリアの鉄だ!

スレンダーでロングヘアな正体不明の実力を伴う傲慢白髪

世界を理解せよ。
ここでの物理法則を脳内に構築しろ。
それができないなら、貴様は……

たった一つの答えを探そうなどと息巻くな。
遊べ。

なぜ破壊されたかの痕跡も残さず跡形もなく消し去る。
貴様のドライバーはあまりに不自然で発展がない。

学ぶなら、貴様の価値の装飾がないものを。

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たった一つ、何よりも強い事実があるんだ。
命令しなかったのさ。高目ちゃんは、一度もね。
だから惹かれたんだ。