up:: Me
なぜ何もしなかったのか?
否定されることが怖かった
今が安心して食べていけて、それ以上を望まない
それ以上を望むなら、わざわざ否定される採用活動なんかしなくたって本なりサイトなり掲示板なりで情報集めて試していけるのが、自分の興味のある分野だったから
否定されないから好きになった。
でもそれだと結局小さなものにしかならない、自分から抜け出すことは出来ない
大きいものとか面白いモノとか、そういうのは構想しただけで終わってしまう
それが役立つ人間がいるかもしれないんだから、そういう人間に真っ直ぐ流せる環境に立った方が未来で救われる人にとっても社会的にお金稼いで生きていたい自分にとってもwinwinな形
その時は否定ダメージだとか言ってる場合じゃないし、そういうのすら自分の燃料として転嫁しなくちゃいけないくなって、いつかそれすら受け入れられるような人間的な成長が得られるはず
ということに最近ようやく気が付いた、今まではプライドが高くて人の話を聞いてなかったせいでそういわれても全然自覚が湧かなかったので全部無視してた
良い友人のおかげで気づけた
誰かの悩みとか解決してしまいたいが、それは自分が経験したこと、通り過ぎたことについて
この悩みを正すことで相手と自分にどのような成長がもたらせるかを念頭に考えていく