「んむむ……ここだっ!」
囲碁少女:百戦錬磨の本因坊。の娘。

「仙人って、本来はそういうものなのですよ」
仙人少女:華扇よりかは真面目な仙人。

「よおこそ、こんなへんぴな所まで」
トップ絵の少女:出迎える程度の能力。どっかの看板娘らしい。

「ボクは妖怪だ。もう妖怪なんだよ」
蓬莱人形ジャケット少女:生きてた。最も美しい嘘つきの僕っ子。

「あら? 見覚えがあるわね、あんた」
蓬莱人形レーベル少女:語り部の女の子。たまにピエロのマスクを磨いている。招待客八人じゃなく、召使の方の子。というかぶっちゃけ巫女。というか坂田ネムノ。

「そうかい、そんなに代を重ねたのかあ」
神道国幻想:c62サクカちゃんの元の死体の姉。仙人見習い。人間らしく死んだ弟とは違う。

「あれ、お客様ですか?」
白山修験:三代目博麗。

「今を生きているって自覚はあるのかしらね」
月光の反魂:七代目博麗。

「……けち」
未来世紀のブロンド少女:十代目博麗。

「さっさっさー、ほうきちりとり水ばけつー」
お掃除メイド:妖精じゃなかったメイド。前代イワン。

「いいねいいね! どんどん行っちゃおう!」
ビール子:浅間伊佐美と友達。夜雀庵は今日もカオス。

「え、えぇ? それはひどくないかい、姉さん」
C62サークルカット少女:与えられた身体。最終的に冴月の依代になる人形。死体の方は男で召使二人目。