tips plugin system
人間をソフトウェアとみなし、コツの固まりをそのプラグインというかパックとして扱う

ちょっとずつインストールしては仕事上で使って覚え、次のプラグインへ

塊を作るため、各コツにはタグが要る
タグで取り出してmodpackみたいに扱う

普通情報側にインターフェースを押し付けるものだが、
この場合あらゆる見方が情報に集まるので大変見づらい

でもそういう見方が出来るよって見る側に教えるのがインターフェースだし……

dipのメリットを再確認する
処理の変更時に一つ一つ型精査しなくていい、この機能を呼び出すと考えるだけで呼べる

https://qiita.com/k2491p/items/686ee5dd72b4baf9a81a

モドパ的にはそもそも変更時に情報を変更できないと考える
勝手に使ってるだけ

コードなら対応処理がないが、ミームだし人間がむしろ個々で何とかする部分。だから見方をそれぞれが生成する。どっちかというとAPI概念? その情報があるだけでどう読み込むかのAPIが公開されてる的な。
もちろん、情報側から何に使われているのかを調べる必要が出るのでその処理は要るだろうが。

COURCERAみたいなもんなのでそんなに目新しくない。