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オガタマノキ - Wikipedia
大賀玉の木はクルミとかネムノキ。

クッソ強い反知性主義を振りまいて自分が勝とうとする女
何も知らないままでいればいい

相手が知らないことがこちらの力になる
地球外生命体にさえ仕掛けたトラップの逆利用
学習すればするほど人に近づく、故に学習から外れた人の怪物部分、恐怖、才能を呼び起こす
本来なら人が人を殺すためのトラップを、そうではない方を発見する検知器として扱う
発見したらそれを食い殺す才能殺し

絵画で目と対話した。

反対に人を殺す手段は全然持ってない
しかも本人はきちんと人間、自分の能力には耐性あり
超努力主義

古森に憑いてくるのは、このカナリアの中にあるものをこれから知れる可能性がある数少ない人物だから
同族殺しのトラップが何故必要だったのか、その答えを教えてくれる
別に他の発掘者でも全然良いのでこのあともちょくちょく入れ替わる

……っていうか、織型曲檐に合う人間ってなんだよ。
もうそれ人間じゃないだろ?

ああ、私以外が何も知らなければ。
そうすれば私が勝てるのに。

元はちゃんと槇名。防火防音防風のマキナ。デウスエクスマキナの前段階。
けど幼少期に歪められて魔の木、転じてオガタマノキになったという伝説。
ノアールだけに黒、正体不明というクッソどうでもいい駄洒落。

普通の人間は平然と空を飛ばないし、背中から十徳ツールも出ないんだよ。

自分の内側を無限空間に変える能力とか?
違う