up:: Programming
与えられたプログラムをワールドと呼び、
ユーザーがその最終的な振る舞いを決定する
一人に一つ自家製言語
言語が持つのは、それらふるまいを一つにまとめて効率よく処理すること
言語理念からすると他言語ライブラリ必要
大元がある程度振る舞いテンプレは決めるが、それはユーザーの作る振る舞いとなんの関係もない
効率良さそうな、あるいは適当な部分参照して取って使ってるだけ
振る舞いを一致させないとバグで動かなかったのが今まで
の言語
そもそも振る舞いを一致させないのがこれ
バチクソ遅そうな言語
こかいだ
こうしきが かってに いってる だけ 言語
日本語として、今の状態を大事にする