繰り返され続けた弾幕アマノジャクの話。輝針城異変の時から準備してました。
戦って正邪が被弾or相手の死亡でスイッチON、日時が戻り繰り返す。
持ち越せるのは正邪の持つアイテムと記憶のみ。
首謀者は紫。目的は罰。と見せかけて巫女の保険としての最強の妖怪の育成。自分が戦ってもいいけど面子がね!
最初手抜きで戦って正邪を勝たせるも、正邪自身はもう一度巻き戻しノーアイテム攻略を望む。
理由は紫を倒し真の意味で抜け出すため。
最終的に育て過ぎたので全部「無かった」ことにする。・・・事が出来るほど短いものではなかったので、「最も普通に攻略した」として人々は認知している。
だが経験値の片鱗はちょいちょい見える。正邪が強い理由。この事件以降正邪は三白眼化する。記憶混濁。
もちろん紫はすべて覚えてる。