全体と部分が相似していること。
FXでは4h,1hと下ろして細かく見ていったローソク足でも同じような構造が現れること。

FXは「フラクタル構造」で攻略せよ!相場をシンプルに捉える必勝パターンとは - エフテン
【永久保存版】ダウ理論完全ガイド|基礎から手法化まで徹底解説! | 迷晴れFX

そのため、大きい足の結果を小さい足で分析し、どっちに行くか決めることができる。
相似大きい足の動きが優先しないと成立しない。大きい足が動き的な優先であり、小さい足が先導していることには注意。
2025-09-18
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この時、小さい足で分析などが出来るが、利確や損切を別時間軸に合わせてはいけない。
根拠にするのは入った時間足の利確損切。
どうしてもそうなるくらい遠くに根拠のレンジなどがあるなら、それ以外を使う。
2025-10-08
利確損切

たまにそれとは別に、もっと上を狙うために別時間軸の利確損切を使うということがある
それでも必ず入った場所がその別時間軸でも納得できる場所でないといけない。フラクタル。
もっと上を狙うのは、想像していたポイントを余裕で抜けていった時

全体の勢いがなくなり始めたら部分も勢いがなくなり始める。
動き的優先が徐々に鈍くなるのに注意。
2025-10-08