ふんわり平均線と激しく乖離したらというイメージ。

指標など急に動いて焦りがちな奴
レンジ抜き後の扱いともいう

この時の対処は三パターン、速攻でレンジ抜き狙うか、上昇後の下降を速攻で狙うか、レンジ出て抜けてから買うか

パターンA、速攻レンジ抜きは以前の状況による

そもそも下髭が出まくってたり、上の方で小さいレンジが出てたりするとき
以前から買いをしたかったのが、指標で爆発的に伸びたという形式なら買える
というかその場合その方向で元々待ってるはずなので、買う

そうでない場合は戻しを考えてなにもしない

パターンB、上昇後の下降

下髭も出して、売り(利確)勢力をケアしつつ上に伸びて確定した時
下がりを買う

これは遅れたら何もしないほうがいい
この形式でもう一伸びは、この後のレンジを含む可能性があるため
レンジで無用な損が出る

パターンC、レンジ出て抜けてから

一番遅いやつ

平均線が追いつくまで待ち、そこまでのレンジを抜いていったら買い
たまに追いついた瞬間上がっていくことがあるが、それも抜け買い

確定を待つかはその時の勢いとかRRで

ちゃんと平均線が追いつくまで待つ、じゃないとレンジの下降から下抜けをくらう
平均線が追いついてからでないと上を掴むことになる、待つ
my2025-10-04

2025-10-08

おまけ。基本やらない。
パターンD。大きい目線で買いたい場所に急降下で落ちてきたとき、値動き見つつ右肩上がりダブルボトム成立前に買う。
ダブルボトムが成立しなかったら損切。

ものすごく上昇を信じてる通貨でないとできない。今のところXAU専用。
レンジ下、戻り、売り損切
2025-10-17