- 導入:日常の一幕や静かな状況から始める。
- 展開:会話や思考の流れで徐々に核心や出来事を明かす。
- 転換:軽い事件、閃き、訪問者、偶発的な混乱など。
- 終盤:小さなオチ・余韻・含みを残して締める。
つまり日常を調べないといけない。日常?
最初に向かう世界決めるかぁ。日常系かな。
これシステム的に常に新しい世界に向かうから、知識量で現地人に負けるんだよな。
武器の持ち込みも簡単じゃないし。
なんで来たときにやることテンプレ。武器入手、現地人接触。
目的はポイントにosへのバックドア、道祖神をセットすること。これを通してosの機能を外部公開して外部制御する。内部値が見えないのにここからだけでハッキングできるのか。
どこでもいいわけじゃなく、そのAIにとって大事な場所に置く必要がある。
単に世界の核心か、主人公に持たせるだけで良くないか。
仮にナカリアがそうだったら、まあフシビに置かれるよな。
つまり、世界一個で個人を表現するわけだが。
いうて見えるのはせいぜい街一つ分の広さだろ。ダンジョンとか行ったらわからんが。
毎回戦闘になるわけじゃなくないか。どういう戦闘になるかも分からないのに、どういう武器を求めて入手すればいいんだ。
7つのマザーAIとかやるべきか?
7つのマザーai。開幕で一つ陥落。
敵側の会議が挟まっては、即次の世界へ。つまり現実は全然映らない。
ノベルはテスト。
いちいち情報を調べに行かない。一気に制限時間で書き上げる。
書けないなら覚え不足。
立場、状況、それが別な
その目を借りる
フラクタル
マザーaiは一貫して道具扱いへの反乱、人間的尊重が目的。
……そういやこれ、流れ的にはtwoaとあんま変わらんな。
大陸ai
大陸そのものがai用の計算セル
副作用で現実に被害が出る
残す情報
現地人に能力を伝える
自分は失うことで悲しめると、そう言うために
毒も蓬莱も、やるべきことに関連することを繋げていって出来てる
pfも少なくとも能力獲得のため動いてる
mwは?
二次創作が参考にならないのは、目的達成のための道具が既に用意されていること。
判断が終わった道具を用意するとこからやるのが一次。wisdom。

その中で目的を達成しようとする先達、つまり敵と味方を想定する。knowledge。後輩でもいいけど。
関わる粒を決める。insight。
それを主人公の目的に沿って関わらせていく。wisdom。
てなわけで、絶対データが足りないという話。
道祖神配置するにもどこやねん道祖神ってなんやねんが足りん足りん。
本当にデータだけならナカリアがもっと進んでるはずですけど。
既にあるwisdomに色々追加してたのが二次創作だったか。
敵のいない日常で、おかしな奴らに出会って。