up:: Narana_Tsunohashi

これが一体何の役に立つんだろうって、ずっとワクワクしてるんだ。
その先に答えがあることを期待してるんだ。

その私は、まだまだ他人事だったな。
答えは黙って待ってるものじゃない。私が迎えてあげないと入れないのさ。