up:: 20230307T204657
up:: Godot
解体に必要なクラスはdisassemble、空中戦艦は空を飛んでいる船です。プレイヤーはこの戦艦を時間内に解体し、多くの部品を持ち帰ったり、地上に送ったりしなければなりません。
解体に使用している道具や、解体対象を受け、解体後にどのような部品を手に入れるかを定義します。
部品はボルトやナット、道具はレンチを基本とします。
ニッパー、ナイフ、接着剤。
移動線を引いていく、
ジャンルはアクションパズルですが、収集要素やクラフト要素も含みます。目的は空中戦艦のパーツを解体し地上に資源を送りながら、より大きな戦艦にも挑みつつ、戦艦で埋められた空を取り戻していくことです。操作方法は移動、視点操作、解体道具の操作、マップを開く、マップに向かう場所のピンを刺す、移動速度変更などです。画面構成はまだ決まっていません。
空中戦艦ですので、解体したパーツは外に投げ捨てることで地上に送ることが出来ます。それでは危険である場合は、ロープでつるすなどの代替手段を取ることもできます。解体道具はレンチやニッパーや接着剤を想定していましたが、レーザーカッターやマグネットバンドというのは面白そうですね。
鯨を狩るかのような捨てなさ
ビジネスロジック
ユースケース
インフラ
フレームワーク
戦艦、解体パーツ、解体道具、プレイヤー、（地上パーツ運び）、脱出道具
戦艦
華々しい部分。この世界では、数千の戦艦が空を覆っている。
こいつらから必要物資を奪いつつ、地上に余ったパーツをばらまき、危なくなったら脱出する。必要最低限は雲＝霞を食べられたり吞めたりするアイテムに変換する装置。危なくなるのは戦艦内の敵オブジェクトもそうだが、周囲の戦艦自身もこっちに突っ込んできたりするから。
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解体可能
- 解体可能な部品、ボルトやナットに解体道具の解体能力が触れたら解体
- はぎとれる部品は船体や機関、砲塔や魚雷発射管、レーダーや電探
- さらに小さく分解することもできる、もちろん値は下がるが
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戦闘可能
- ロボを排出しての白兵戦が基本
- そのほか、何故か自分を撃てるくらいに回転する艦砲も使用可能
- うまくかわせば機関部を破壊してやることもできる、その場合は他の戦艦が支えにくるんで特に
解体パーツ
戦艦を解体して得るパーツ。自分で持てる分はそんなに多くなく、結構な量を下界に投げ捨てている。その分を拾うスカベンジャーも当然いる。
クラフトに使用可能。おらっ、タルこれ。任せておけば鹵獲した戦艦のAPI拾い集めてくれるAIなんかも作れる。ガワはともかくデータは何処にあったんだ、戦艦か。それってワークベンチでは？
- 戦艦のコンポジション
- メイン画面のクラフトの項で材料として使ってクラフトできる
- なのでデータ寄り
解体道具
様々なツール。ツールによって違うのは解体対象とか振り速度とか。アイテム自体もそうだが、アイテムにつくメソッドも抽象化して簡単に変えられるようにしたほうがよさそう。
マイプラドライバー、レンチ、ナイフ、ニッパー、接着剤、レーザーカッター、マグネットバンド。
プレイヤー
移動、視点操作、解体道具の操作、マップを開く、マップに向かう場所のピンを刺す、移動速度変更
脱出道具
パラシュート。特に深く考えていない。
霞装置
自分の家における装置。