Sonolart

Automate

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変数

pythonと同じく、事前に宣言する必要はない。
[]で配列になるし、[c:g]みたいな感じでkey:valueとして辞書も宣言できる。
呼び出したいときは{variable}。

Strings

++でくっつく。
Expressions & operators ⋅ Automate ⋅ LlamaLab

Termux連携

taskerプラグインがそのまま読めるのでそれを使う。
直接コマンドは打てないので、ファイルを実行する。ただしTermuxの内部ストレージにあるファイルしか使えないっぽい。
そこに置いてればchmodが7かどうかは問題ないらしい。
GitHub - termux/termux-tasker: Termux add-on app for integration with Tasker.

Termux git

コア機能
ワンタップでgitを使用

変えたいもの
パス
コマンド

gitコマンドファイルを作成する

コンフィギュアフォルダを作成、その中にgitコマンドを並べる
名前を見て、そこに無ければ作成

git add .
git commit -m ‘c’
git switch main
git pull
git merge sub —commit
git push
git branch -d sub
git switch -c sub

Switched to branch ‘main’

From github.com:Navirl/sonolart
e6177c80..8183a067 main → origin/main
fatal: this operation must be run in a work tree
fatal: Unable to read current working directory: No such file or directory
fatal: Unable to read current working directory: No such file or directory
fatal: Unable to read current working directory: No such file or directory

git mergeでカレントディレクトリがワークツリーにいないからエラー？
カレント指定部分の最後に/を足すと通った。

fork or subroutine

forkは処理を分岐させる。
親側と分岐側は同時に実行される。戻り値なし。
https://llamalab.com/automate/doc/block/fork.html

subroutineは新たな処理を行う。
分岐側が終了するまで親は動かない。戻り値あり。
https://llamalab.com/automate/doc/block/subroutine.html

Atomic

変数を永続化する。
明示的に消去しない限り残り続ける。
Atomic example ⋅ Community ⋅ Automate for Android

add and load

保存されている数値に数値を足し合わせるブロック。
足し合わせるほうの数値をデルタ値と呼称する。
Atomic add & load ⋅ Automate ⋅ LlamaLab

Expression true

式結果がtrueかどうかでflowを分割する、いわゆるif文。
Expression true ⋅ Automate ⋅ LlamaLab

true

Automateはbool値を持たない。
代わりに、下記の値をfalseとし、それ以外をすべてtrueとする。

  • null
  • 0(number)
  • NaN
  • 空、もしくは長さが0のtext
  • 空のarray
  • 空のdictionary

また、boolは無いが論理演算はある。あくまで左から一つずつ演算していき結果だけ返すというもの。
普段組み合わせ表だけ見ていると混乱しそう(例えばANDは両方trueの時にtrueを返す→両方をいっぺんに演算している、という誤解を持っている場合)だが、意味は何も変わっていない。

  • &&
    もし式がfalseなら左の値を返す演算。
  • ||
    もし式がtrueなら左の値を返す演算。
  • ?
    もし式がtrueならfalseを返す演算。

もちろん式は()で括れる。

Expressions & operators ⋅ Automate ⋅ LlamaLab

split

array split(text,regex)
blockではなくfunctionのほうにある。
textを正規表現で分割してarrayにする。
split ⋅ Automate for Android ⋅ LlamaLab

逆の操作はjoin。
text join(container, delimiter)
デリミタを入力してarrayかdictionaryをtext変換。
join ⋅ Automate for Android ⋅ LlamaLab

現在時刻

Now
組み込みの変数。idempotent - 冪等であるため、ブロック中なら何度呼び出しても値は変わらない。

Variables ⋅ Automate for Android ⋅ LlamaLab

冪等でない値が欲しいならtext clock(type)。デバイス起動からの時間も取得可能。

clock ⋅ Automate for Android ⋅ LlamaLab

なお、どれにしてもUNIX TIMESTAMP、つまり秒数しか取れない。
現在の時間を取りたいならtext dateFormat(timestamp, pattern, timeZone, language)を使用する。

foreach

そのものずばりforeachブロックがある。
ちゃんと最後にforwachブロックに処理を返さないとそこで終わるので注意。

For each ⋅ Automate for Android ⋅ LlamaLab

terminal session action

terminal sessionをフォアにするかバックにするからへんの設定。
GitHub - termux/termux-tasker: Termux add-on app for integration with Tasker.

/** {@link #EXTRA_SESSION_ACTION} の値で、新しいセッションを現在のセッションとして設定し、
* {@link TERMUX_ACTIVITY} が実行されていない場合はそれを開始して
* 新しいセッションを前面に持ってくる。
*/
public static final int VALUE_EXTRA_SESSION_ACTION_SWITCH_TO_NEW_SESSION_AND_OPEN_ACTIVITY = 0;
 
/** {@link #EXTRA_SESSION_ACTION} の値で、既存のセッションを現在のセッションとして保持し、
* {@link TERMUX_ACTIVITY} が実行されていない場合はそれを開始して
* 既存のセッションを前面に持ってくる。新しいセッションはセッションリストの左側の
* サイドバーに追加される。
*/
public static final int VALUE_EXTRA_SESSION_ACTION_KEEP_CURRENT_SESSION_AND_OPEN_ACTIVITY = 1;
 
/** {@link #EXTRA_SESSION_ACTION} の値で、新しいセッションを現在のセッションとして設定するが、
* {@link TERMUX_ACTIVITY} が実行されていない場合はそれを開始せず、
* セッションはTermuxの通知に表示され、新しいセッションを前面に持ってくるために
* クリックできる。{@link TERMUX_ACTIVITY} がすでに実行中の場合は、
* これは {@link #VALUE_EXTRA_SESSION_ACTION_KEEP_CURRENT_SESSION_AND_OPEN_ACTIVITY} のように動作する。
*/
public static final int VALUE_EXTRA_SESSION_ACTION_SWITCH_TO_NEW_SESSION_AND_DONT_OPEN_ACTIVITY = 2;
 
/** {@link #EXTRA_SESSION_ACTION} の値で、既存のセッションを現在のセッションとして保持するが、
* {@link TERMUX_ACTIVITY} が実行されていない場合はそれを開始せず、
* セッションはTermuxの通知に表示され、既存のセッションを前面に持ってくるために
* クリックできる。{@link TERMUX_ACTIVITY} がすでに実行中の場合は、
* これは {@link #VALUE_EXTRA_SESSION_ACTION_KEEP_CURRENT_SESSION_AND_OPEN_ACTIVITY} のように動作する。
*/
public static final int VALUE_EXTRA_SESSION_ACTION_KEEP_CURRENT_SESSION_AND_DONT_OPEN_ACTIVITY = 3;

配列の一番後ろの値を抜きたい

[-1]で可能。この添字記法をsubscriptという。
そこにも乗ってない情報だが使える。

Expressions & operators ⋅ Automate for Android ⋅ LlamaLab

if

expression true.

グラフビュー

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