レンジを
- USDJPY
- ruu
- 下がろうという形で下がらず、現在切り上げ中
- 買うならレンジ待ち
- 売るなら超短期なのですぐ出る
- EURUSD
- uud
- 結局突き抜けて落ちていった
- 1hの安値を抜くと全部反転するので、そこまでの勝負
- 全体買いであることを忘れないようにしながら、小さな売りを狙うような戦い
- 買うならレンジ待ち
- 売るならレンジ待ち
- EURJPY
- uud
- 買うならレンジ待ち
- 売るならレンジ待ち
タイミングに対して、早すぎても遅すぎても不可
押し目待ち
何かを抜いた後は、そのまま返ってきたとしても力は残ってる
どんなに勢いがあろうと、別の場を抜くまでは方向性は残したまま
その確認のため、取引を行うときは常に大きめの視点を持つ
exitの後も場を抜けていないならある
後かもしれないし、すぐかもしれない
小まとめ
レンジ抜け、レンジ上下で前の勢いと合わせて押し確定待ちか抜け確定で入る
前の勢いと合ってれば押し確定待ち
違っていれば小さく抜け確定
この押し確定はすぐに戻るので、早すぎず遅すぎずで入る
抜け確定は速攻で入って速攻で終わる
他指標を例とした勢い確定
数本を一本で返すなどの勢いのこと
これに便乗する
勢い確定はその勢いで別の気にしている部分を抜けないと、逆方向への方向性になることがある
勢いは方向性ではない
そこから髭や切り上げなどが合わさり、逆への方向性になることもある
ひげ
これだけでは無理、切り下げ切り上げなどと合わせる
気にしている部分からの実体小+髭長などで、元の流れに従って入るなど
これらは入る時の話、そもそも方向性は正しくあること
ダウと全体の傾き、SMAなどを合わせて最初の方向性の認識は最初に必ずやる