kaggle

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分析手法関連プラットフォーム。
Jupyterのコードノートがついており、GPUを週30時間利用可能。つよい。
kaggleで見たコツなので、他のjupyterでも使えるはず。

ifでシェル処理を分けたい

get_ipython().system('文字列')でpython上でシェルを実行できる。
なので以下のようにifを使える。

if update:
    get_ipython().system('git pull')

…が、ifで分けた後で!コマンドを使用しても問題なく使える模様。

シェルで定義した変数を使いたい

$文字列で読み込める。

no module einops

torchのモジュールの問題っぽい？
後からインストールしようとするとfastaiと競合し止められるので、最初に以下のコマンドを入力する。
fastaiがtourch<2.4とエラー吐くが一応動く。

!conda uninstall -y aiohttp
!conda install -y aiohttp conda-forge::glib
!pip uninstall torch torchvision torchaudio -y  
!pip install torch torchvision torchaudio --extra-index-url https://download.pytorch.org/whl/cu121

wgetでDL済みのファイルはDLしない

wget -nc。no clobberの略。
clobberは殴り倒すとか打ち負かすとかの俗語。名詞だと所持品とか衣服。
ここでは壊すの意味を持ち、既存のファイルを壊さない的な意味。

(でも-nc無しで実行すると.1、.2…とファイルが増えていくので、壊す感じではない)

容量制限

永続化される/kaggle/workingは20GB。
それ以外の場所は60GB程度らしい。
Can we increase Kaggle Output directory size? | Kaggle