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横線は1グリッドくらいは大きく見れる
- ただ利確損切は逆の取引と知れば必要ない
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「指標(大きなローソク)でも大きな足の目安的な部分(レンジ上限など)を抜けず」に「逆向きに大きく出る」なら、そのままトレンドが転換しやすい
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(売りとする)大きな足の売りが定まっているなら、小さい足での売りポイントで失敗した後、二回目の売りはすぐ来る
- すぐ来ずにずっとレンジが続くというのは、大きな足の人々の本意ではないため
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方向性は良くても入る明確な証拠が足りない
- 15分足確定くらいを待ちつつ、5分足で小さな部分を見る
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長いレンジの後は、抜け入りを一層注視
- 直近の高安の抜けが目印の一つ