抜けた後、左が見えるのはH4
なのでH4の証拠を待つのがセオリー
- 1回目
- 1hが上髭で確定し、落ちていくのを見てエントリー
- 結構反発が強い気がしたので、建値で止める
- 2回目
- 1h上確定後、15mで落ちていくのを見て反射的エントリー
- 上髭も出ていたのが判断の狂いの原因
- 確たる証拠ではない
- 大変よくない、そもそも大きな足の売り買いなので明確な証拠が出てからでいい
- というか1Dで買い場、それを超えて売るのだから4hの証拠が必要
- 証拠が無ければ、どれだけ落ちても売れない
- 1h上確定後、15mで落ちていくのを見て反射的エントリー
- 3回目
- 機械的エントリー
- 一本で返っていくという強い反発だったので、止めるべきだった
エントリーは異常事態
そのエントリーが建値乙など、想定しない動きで終わるのも異常事態
一度立ち止まって再確認する、たとえどんなに動いていても何もしなければ損はない
損を減らす目的なので、エントリー終了後も再環境認識を優先