画像生成の歴史をたどる

CNはダンジョンとして

最後は確定世界として、”「”

すべては出会った瞬間に形作られる
物質が屋根に入らないのは、そこを覆うより外を覆ったほうが早いから
すでにこれに変えられていないものはない

土塊から生まれ、遠く遠くに遠ざけていたものの名残
ほんの僅かな量からまた増えた、疫病の如き厄災

視聴者が見に来てるのは、世界の解明ではなく関係性
次いつかがわからない動画という媒体的にも合ってる

そう考えると、自己実現してる場合じゃないこの状況
特に関係性を探しに行くほどでもない身分
知らない相手との知らない話を延々見せるという話が始まってしまう

ヘルシングだと殺しに来るやつで関係
なろうはその場所のことよく知らないので関係
オバロは命令する立場なので関わらざるを得ない、あと最初にほぼ全員出してるせいで小説の原理は保ってる
学校系は学校

ちゃんと関わるための外圧が用意されてる

この世界での外圧も物質という形であるんだけど、そこそこ簡単に調べられる&本気出せば簡単にクリアできる、そうでないなら一生がかりという点のせいでうまく進まない

言葉が通じるより外は無い。
それは、宇宙にも似て。

角端楢名の世界探訪
アルメレッタの続き

次が見えるような型
設定上で思いつくのは謎の探求、SKKルート
でも面白くないし負担が大きすぎる、関係がほしい

ワンダラーの他になくないか?
同じ場所でずっと話せるのは、話がだいぶ進んでから
そうであったとしても二話以下でないと話せない、もうそういう制約
キノ旅レベルでガンガン場所を変更していけ

そのシステム上、この酒場以外出ないシステム辛い
ダンジョンのように階層で少し変わる……のも難しい
代わりに人をいっぱい出すという手はあるが、それはそれで目的をだな
最高の毒みたいに、目的と場所決めて踊るだけで十分

ナカリアは世界観であり場所ではない

ただ単にその場所でやることないのが辛いだけかもしれない。