ホンノウサマ、あなたに言葉を与えました。
あなたに記憶を捧げました。
まだ、足りないのですか。

監督責任です。
私はそこから逃げない。

ホンノウサマは意味を知らない。
解したものがいつまでも変わらないと思っている。
いくら強かろうが、それを思わないなら、
罠にかけることは容易い。

責任を背負うだけじゃない。
ホンノウサマをバラすのもこっちの仕事だ。