トレンド以外
(高値更新安値切り上げ、安値更新高値切り下げのどちらでもない)

幅は売り場、買い場の間であり高安ではない

こうあった場合、押し目が買い場になる
もしレンジにならず赤線で抜けた場合、この押し目を買い場として扱う
これはレンジになった場合でも同じく買い場として扱えるため

そして高値を更新しない、というのが青線の時点でわかる
これで高値を売り場、押し目を買い場として使えるのでこれが幅になる

この場合、安値は更新したが高値は切り下げてない
なのでトレンドではない

レンジ幅はとりあえずこうなる
なお目線は売りに変わるので、使うかどうかはともかく
2025-09-05

レンジ成立は平均線を跨ぐくらいまで
じゃないとレンジというよりトレンドの一部

レンジは場所によって圧力がかかり、やり方も変わってくる

青位置は買いが強く、戻ってきやすい
売るなら戻りを待った方が得策(あんまり売らないが)

赤位置は売りが強く、伸びていきやすい
目線が変わる位置、それだけ買いの損切を巻き込める
売るなら抜け

緑はいろいろ
ただ左の上昇にレンジがあったりして、引っかかる要素があるなら戻り売りを考える

時間足に合わせた戻り、抜けで見ること

my2025-10-04

力の差は、レンジ真ん中の強さにも関わってくる

2025-10-09

こういう長いレンジは、それだけ多く買いの損切が溜まるので抜け売り
もちろん前振りは必要だし、時間足に合わせた抜けが必要