up:: Sierra
up:: Responsibility
私は外にいるつもりだったのだ。
正義に対する権利を、その責任を掌握するものであり続けると。
私も同じだった。
ある一つの、「知識共産」という正義に責任を押し付けていただけだ。
そうして間違ったことをやって、
それは違うという言葉で殺された。
でも、それでも、
間違ってたってのは死んじまったからってだけなのさ。
私は私の過去が嫌いだ。
でもそこから知れた無数のことは、死んでも未来に持っていく。
……まさか、本当になるとは思わなかったが。
「貴方のことは嫌いだが、貴方の権利は死んでも守る」と「正義の暴走」について|イヌビエルラ
成功者の結果だけに注目してはいけない理由【成果バイアスの罠】 - ナゾロジー
撃っていいのは撃たれる覚悟が、じゃなく撃たれてもどうでもええわが真の強者|しぐ
ChatGPT - 知識の共産化解説