up:: Merai_Hezagami
up:: Kanami_Nijo

「正しさ」なんて知るものか、
私の「正しい」が勝ってやる!

彼女は独善ですべてを済ませようとした。

強かったでしょう。

いや、弱かった。
私はそう、言わなくちゃいけない。