-
環境認識
- 目線
- 目線
- まず4hから、下がっていく
- たいてい1h
- ローソク基準
- 2025-07-25
- 2025-08-13
- 平均線はその補助
- 平均線用途
- 実際使うなら平均線から見て、分かりにくいのをローソクで補足
- 目立つ箇所（シグナル）
- レンジ、トレンド、半値
- レンジ
- レンジ後の折れ
- 無視しがちなので注意喚起
- 2025-09-17
- 指標後とか
- 2025-08-13
- 昨日の動き
- 昨日が動いてれば今日は動きにくい
- 2025-09-03
- 大きい上昇があったら、同じだけの縦や横幅が無いと逆はない
- レンジであっても
- 2025-09-03
- 一日始まり
- 大きな動きでも一回引っかかる
- 2025-09-11
- 切り上げ切り下げ
- レンジ、トレンド、半値
- 簡単に変わるものではないので、逆が近くなったらその裏切りを考える
- 流れ
- 100戻し
- 目線
-
入る
- シグナル一本
- 下髭や大きいローソクなど
- 前回勢いをまず止める
- レンジ抜け戻り
- 押し待ち、戻り待ち
- エントリーは押し戻り
- 上下足の押し戻りぶつかり
- レンジ上下、半値
- 押し戻り
- エントリーは押し戻り
- 抜けもすぐに入れるばかりではない、戻りもある
- 押し待ち、戻り待ち
- 損切に当てる
- 毎回そうではない、新規に合わせるのもある
- 新規エントリー合わせ例
- 抜けで入る
- 勢いがある
- 予想を裏切る
- 2025-09-10
- 戻りも抜けも、時間足に合わせた大きさを考えること
- 強い足確定で入る
- 上下髭など
- 2025-09-03
- 2025-09-04
- V字のあとひきつけ
- まず素直に、逆の力が強いと取る
- もちろん全体の目線に対してを考えて置く
- 2025-08-19
- まず素直に、逆の力が強いと取る
- RR
- 時間帯
- 遅く入るとその分リスクが高い
- シグナル一本
-
上位足動向、髭含む
- 角度
- 勢い判定
- 何待ち
- 何の否定
-
切り上げ切り下げ
-
時間
- 抜けやすい、力が溜まりやすい時間がある
- 別の時間帯による人の増加、あるいは指標
- どちらにせよ分析で出る方向感は変わらない
- 12-15時は昼休憩、ご飯タイムで人が少ない
- 朝9時、夜16時以降
- 2025-08-28
- 東京時間
- 上が日本時間
- 8:00-17:00
- 1:00-8:00
- 欧州(ロンドン)時間
- 16:00-1:00
- 7:00-16:00
- NY時間
- 22:00-7:00
- 13:00-22:00
- 1時間早めてる、個人差対策
- 下はFX上の時間
- これは冬時間、夏は1時間早まる
- 基本17-0時
- 17時は東京終わりの決算、欧州始まりの新規が重なるため強い
- NYは単体なので東京単体時間と変わらない
-
入った後
- 利確までしっかり持つ
- 2025-08-31test
- 2025-09-04
-
どの時間で入ったか
- 経過時間
- ピップス量
- 2025-09-09
-
利確したらその後は無視、次の動きがあるまで
-
再度環境認識
平均線より上か下か
近いか遠いか
これは大して大切ではない、他を優先