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markdownからyamlを簡単に読み込めるライブラリ。最終更新2019。
メソッドは.loadFront.safeLoadFrontだけ。safeの方だと正規表現をサポートしない。

読み込んだ後に返ってくるのはオブジェクト。
直接.要素に代入することで新たに要素を作れる。

読み込み時に.__contentに元のコンテンツを保持する。
その為ちゃんと最後にdelete yamlObj.__contentなどとして消さないと邪魔な要素が出てくる。

メソッド的に使うため、変数内の値を要素として使う場合はts 文字列実行などで工夫することになる。

GitHub - dworthen/js-yaml-front-matter: Parses yaml or json from the beginning of a string or file