up:: Programming

与えられたプログラムをワールドと呼び、
ユーザーがその最終的な振る舞いを決定する
一人に一つ自家製言語
(柔軟性が高い日本語をベースにするのはらしいが、必要要件ではない)

言語が持つのは、それらふるまいを一つにまとめて効率よく処理すること

言語理念からすると他言語ライブラリ必要

大元がある程度振る舞いテンプレは決めるが、それはユーザーの作る振る舞いとなんの関係もない
効率良さそうな、あるいは適当な部分参照して取って使ってるだけ

振る舞いを一致させないとバグで動かなかったのが今まで
の言語
そもそも振る舞いを一致させないのがこれ
バチクソ遅そうな言語

こかいだ
こうしきが かってに いってる だけ 言語

日本語として、今の状態を大事にする

日本語は状態遷移がやりやすい?
そして誰も日本語を理解できなくなった

プロンプトに対してどのように解釈するかの癖づけたLLMを使用してコンパイルする方法。プロンプトは人間が作る以上品質が一定ではなく、それを元にして癖づけるのはなかなか難しい。つまり癖じゃなくプロンプト修正するべきだろってときどうすんだ問題。

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そもそも、振る舞いを一つに確定させないのが辛そう。自然に解決策は多々あれど、それぞれはそもそも環境という厳しい整合性チェックを通り抜けた猛者。そのチェックを無視して人間が願った通りの振る舞いを出します、その為の自家製言語を育てますというのはやっぱりプログラミングやるかLLM挟むかになりそう。
大本があり、そこに大量の情報があり、そこで使いたい振る舞いを人間が選ぶ。ただそのままだと環境とぶつかって実現できない。なので細かい環境との整合性は自家製言語が取ります。結果の検証とフィードバックは人間がやらねばならない。人間が選び、kokaidaが環境に合わせ、人間が検証してFB。うん、ただのLLMだな。