プログラミングパラダイムは、やってはいけないのかたまり
半世紀で掴んだルールの連なり(clean architecture)
関数型
データと振る舞いを分離する。
何ができるか、whatを重視する
何ができないかも重要
それは人も場所も変わりなく。振る舞いを持つある一つの意味の塊であればまとめておける?
未定義変数を呼んでも平気。
それは後からリソースを読み込む、DLCのように。
でもそれって当然リソースを事前に用意する必要が出るわけで。
というかただの空の関数では。
論理型言語Prologと関数型言語Haskellを比較してみた - エンジニアのソフトウェア的愛情
整理されてない圧倒的情報量に流される経験
時間と流量を決めろ
st struct
st セフィー
st エイリス
st ウシハ(ドアより襖派)
fn 魔法が使える
考えると実現するもの
ある理論では思考の素、思素を架空の臓器で変換して魔法にしているとされる
観測すべてがtrueになる、魔法はinter検索がついているもの全てにtrueを返す(分類できても分類使用不能)
fn 魔法作成
ret 魔法
fn 工術が使える
場から場へとエネルギーの濃淡を変化させている
すべての工術は濃淡で表現できる
例えるなら墨絵
fn 霊術が使える
自然からエネルギーを得ている