まず、スマートフォンでGPT4ALLと会話がしたいです。
次に、FuguMTを介して日本語でGPT4Allと会話したいです。
別に、日本語の文章をGPT4Allによってキャラクター付したいです。ここはAlpacaでも構いません。
そして先程のFuguMTが返した日本語を、キャラクター付したものに変更します。
最後に、GPT4Allそのものにキャラ設定を適用することで、返答をキャラクターの性格にあったものに変更します。
できたら、中核になっているGPT4AllをRWKVなど、他のLLMに変更しても動くようにします。
恐らく、翻訳に手を加えることでキャラクタライズは一気に処理できる。
英語があり、日本語に訳し、それにキャラ性格から導ける喋り方を付ければOK。
でもその喋り方を付けるっていうのは、考えるにchatGPTみたいにキャラシをたくさん読みこんでるようなllmじゃないと出来ない。
ChatGPT APIの運用で必須のツール: LangChainの使い方まとめ (2) - Qiita