up:: Rust
パッケージマネージャ―。依存関係をtomlファイルにまとめることで簡単に解決してくれる。
ついでにビルドシステムでもある。
cargo new
で新しくプロジェクトを作れる。
cargo build
とすればプログラムをコンパイルしてくれる。
cargo run
でコンパイル後の実行までしてくれる。
cargo check
でビルドせずにプログラムをチェックしてくれる。
Hello, Cargo! - The Rust Programming Language
cargo install
でパッケージを追加できる。
この時常にビルドしてしまうっぽいので、既にバイナリが用意されている場合は面倒。
その場合はcargo-binstallが使える。
GitHub - cargo-bins/cargo-binstall: Binary installation for rust projects
installされているバイナリはcargo install --list
で確認できる。