- USDJPY
- ddd
- 目線は揃って下がってるのだが、直前の1h上昇と半値と時間があって微妙
- しかし直前の長い下髭を抜いた時点でかなり下に行くことは決まってたかも、入れたか
- でもやっぱ時間がな……
- 速攻しなきゃいけない逆3波
- 売るので15m戻り待ち
- 買うのは直前の上昇をさらに抜けるか2日くらいのレンジか
- EURUSD
- urr
- レンジ内に入っているのでしばらく何もできない
- 2日かかってるのでそろそろ抜けそうではある
- 買いたいが切り下げに加え日足頭がすぐそこなのもつらみ
- あまり触れない
- EURJPY
- uud
- 下降はしてるが目線と違うので読めない、分かる
- しかし二回目の下降なのでこれは入る時に速攻で入らないと無理だった奴ですね
戻ってきてから入る
意味のあるとこで切る
上手くいかないときの買い気売り気の反転を考える
切り下げに15m崩れ、下髭連打からの上髭が合わさるので売れる
-
- 5分足で入ったからと言って、5分足だけで取引を完結させるわけではない
- 元々大きな足でここまで取るといった利確を設定しているのなら、そこまで取る
- 大きな足からすれば、入るタイミングがちょっとズレただけと言える?
-
- 例えば上向きから、上下レンジ抜けは等価ではない
- 上に抜ける場合は順当、利確からの入り直しがあるのでレンジ上限までの押しを待ってから入ることができる
- というかやったほうがRRが良くなるので必ず
- 反対に下に行く場合は、相場からすれば意外な方向
- 利確する間もなく?落ちていく、なので戻り等はあまりない
- 一方、短期間での逆張りになるので寄り小さな足での取引になる
- 利確損切もそれ相応の物になる、小さい足
- これは1つ目と同じ
-
- 買い場売り場の場はその時間足での方向性を作る全体像を指す
- なので大きかったり小さかったりする、場は伸縮自在の概念
-
- 半値で戻すなどが生じる理由は、利確
- そこまでで直前で入っていた勢が利確するから戻る
- 戻す理由になるような場や、仮に半値まで戻したところで再度入り戻せるような目安になるような高さの目印が無ければ戻さない
- これは2で説明した逆張りとも一部被る話
2025-03-13 2025-03-13 23.10.21.excalidraw
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